



ボーカル専攻 シンガーソングライターコース2年

入学後すぐに訪れたチャンスで「グランプリ」。娘中学生の頃から作詞・作曲を続けていた私にとって、CATでデビューを目指すことは、迷いのない選択でした。
母娘が望む進路については理解していましたが、具体的にその夢をどこまで真剣にサポートしてもらえるのかが不安でした。でも、体験入学での在校生の明るくはつらつとした表情、先生方との接し方を見て、いい信頼関係を築けている学校だな、と安心できました。
娘入学後すぐ、ヤマハが主催するコンテストの「CAT大会」※1でグランプリを受賞できたことが、私にとっては大きな励みになりました。
母全国大会の関西地区予選を兼ねていたそうですが、そんな大会を開催できる学校の力にも驚かされました。音楽業界との強固なパイプがこのようなところに活かされるのだと思いましたね。
※1 「YAMAHA Music Revolution」のCAT大会
娘デビューセンターにサポートしていただき、レコード会社に送るデモCDの録音を終え、これから本格的なオーディション挑戦が始まります。
母実は一度不合格になり、娘がかなり落ち込んだ時期がありました。主人からも「甘くない世界だぞ」と言われていましたし、娘に内緒で担任の先生に「このまま続けて大丈夫ですか?」と直接電話でお尋ねしたのです。先生からは「あきらめるのはもったいない。チャンスはまだまだあるのだし、結果を出せるよう私たちも全力でサポートします」という力強い返事をいただき、おまかせしようと思いました。また、娘も人生は順調な時ばかりじゃないとわかり、精神的に強くなりました。
娘へこんでいても始まらないので楽曲づくりに励んだら、オリジナル曲がこの半年間で60曲に増えました(笑)。父も最近は「頑張れ」と応援してくれています。
母NHKの番組※2に出演が決まった時も驚きました。先生からの紹介でしたが、本当にCATはチャンスが多いですね。
娘先日の収録では、年配の方から「あなたの曲は全ての人の心に届く曲だ」と声をかけられて嬉しかったです。いろんな曲に挑戦できるこの機会を活かし、多くの人に私の歌を届けたいと思っています。
母これからも多くの人との出会いを大切に、努力を続けてほしいと思います。
※2 NHKの「あほやねん!すきやねん!」(関西地区)の「勝手にご当地ソング化計画」 コーナーに音楽担当の準レギュラーとして出演