



ギターエンジニア専攻2年

体験入学に同行して、息子中2からギターを始めて、将来はギターの先生もいいかなと思っていました。でも、CATなら音楽や楽器について専門的に幅広く学んだ上で、クラフト・リペアマンとしての知識・技術もしっかり身につけられるということを知り、職人になる道を選びました。
母本人に、まず「就職は大丈夫?」と聞きました。
息子業界に詳しくないので、母も最初は心配していたようです。
母その後、周囲の方々から体験入学への同行を勧められ、実際に学校を見て、必要知識や技術が充実した環境で学べることがわかり安心しました。毎日ギターと一緒に寝起きしているような音楽好きの息子なので、やはりこの進路が一番なんだなと。将来の自立が可能なことも先生から伺い、それならという気持ちになりました。
息子授業の成果で、今ではライブやCDの楽曲を聴いて、どのように音を強調・変化させているか、楽器の配線を変えているかが的確に指摘できるようになり、音に対する自信がつきました。
母実習室の設備もすごかったね。
息子特別講師として来校された先生が、ギター製作に使う機械を見て「高精度のものを使っているな」と驚いていました。つまり、プロと同等の環境で技術を磨けているのだと実感しました。
母主人もギターをやっていたので、息子が製作したギターを持ち帰った時は「早く弾かせろ!」と喜んでいました。息子から詳しい説明を聞き、今では頼もしく思っているようです。
息子卒業後は楽器店で経験を積み、将来は自分の店を持つことが目標です。父からは「俺を雇ってくれ」と言われているので(笑)、早く一人前になって両親を安心させたいですね。
母就職に関しては、業界と先生方の長年の人脈や、卒業生からの情報が多いので、安心感があります。工房見学など、実際の現場に足を運ぶことで、仕事への覚悟もできていったのだと思います。これからも家族全員で応援していきたいと思います。